令和五年浜松まつり

たけぶろぐ
たけぶろぐ浜松まつり
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令和5年「浜松まつり」について、組織委員会は糸切合戦練りを復活させることを決めたようです。

感染防止の観点から
参加者や観客の飲酒を禁止し、すべてのイベントを

午後9時までとすることが決まりました。

また観客については全ての会場で

人数制限はありません。

またマスクの着用は個人の判断としています。

これまでの協議では、中心市街地での御殿屋台の引き回しの実施も決まっていて、コロナ禍前と同じ形での開催となっています。

 

組織委員会の廣野篤男代表委員長は

「新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行されていないことを考慮して判断した。一歩一歩範囲を広げてきて、本来の95%くらいまでは戻ったと思う。来年は完全な状態で開催できるようにしたい」と話していました。

 

新型コロナの影響で3年前は中止、その後は制限を少しずつ緩和しながらの開催でしたが、まだ通常開催とはいかないようですね。
それに加え今年は5月5日に大河ドラマ
「どうする家康」で徳川家康役を演じる松本潤さんを家康公とした騎馬武者行列の他、市民参加型のパレードを実施する予定もあるようで
御殿屋台の中央引き回しは3日、4日のみとなっています。
午後2時~午後4時 の予定のようなので、駅周辺の渋滞も予想されますので凧場も5日の午後は早めの撤収が予想されますね。

ディズニーパレードの時もそうでしたが、浜松まつりを盛り上げたいのか、違うのか、わかりません…浜松市の事を思えば大賛成です。ですが、凧に参加してる側となると、別日でも良いのでは…とまぁ個人的に思うところは多々ありますが、来年以降通常開催が出来る事を願って、市の方針に従い、決められたルール内で楽しく盛大にやれるように努めましょう。

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