足袋用中敷き

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ある種の職業、趣味の方々以外なかなか履くことのない地下足袋
多くの方はおまつりの時にのみ履く方の方が多いかと思います

 

地下足袋(じかたび)は、足の裏にゴム底がつき、足の指が親指と残りの二股に分かれている作業労働用の足袋で、足のつま先に力が入りやすいのが特徴である。

履物を履かずに「直に」土の上を歩くための「足袋」の意味をもつ。「地下」は当て字である

Wikipediaより

 

普段は履き慣れていない足袋を履くと
足が痛くなったり歩きにくい
と感じる方もいるのではないでしょうか

 

 

祭用品 きぬや powered by BASE
静岡県浜松市中区にて祭用品屋を営んでおります。法被や半纏、旗、暖簾、特注誂物の誂ゑ物をメインに受けております。※染物は手仕事ですので染めムラ、日焼け、折り跡、等はございます。ご了承ください。※一点物、誂ゑ物などの交換、返品は出来かねます。

BASEにて販売している中敷きは

足先がないのでお祭りで使う足袋など、どの靴にも
簡単に入れ替えることが可能です。

お祭りが終われば普段履いてる靴へ戻せる

シリコン素材なので雨などで足袋が濡れてもさっと拭いて換えの足袋に入れるだけ

靴の中で足が固定される感覚があり土踏まず部分に厚みがあるので
正しい歩行で足の負担を軽減します。

クッション入りの足袋だから足の負担は掛からないので必要ないと思われる方もいるかと思いますが

大切なのは土踏まず部分のアーチです。
足底筋膜炎の方や、O脚・X脚矯正にもなります。

 


甲高の方は足袋だと少しきついと感じるかもしれませんが履いてしまえばしっかりと固定され、激しいお祭りでも
足元を気にせずにお祭りに集中できるかと思います。

自分も、もみくちゃになる浜松まつりではこの中敷きを入れて大凧を揚げています。

しっかりしたシリコン素材なので長持ちです。

是非一度お試しください

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