布橋南

浜松市中区布橋

第6ブロック  西部会

武田軍との戦い時犀ヶ崖の上に大きな道の橋があるように見せかけるために両端に布を掛けてその上に土をのせらんかんを紙で作り多くの兵士が落下した
布橋の地名は「布でつくった橋」から誕生する

凧印は高く揚がっても見やすいよう布橋の頭文字「布」を使用している